投稿日:2015.10.19 作成者:谷道世(広報部)
認知症学習会
「認知症を学び、隣近所で見守り・支援できるまちづくりをめざそう」のテーマで、講師には市社会福祉協議会の南部直美氏を迎え学習会が開催されました。会場に用意された50席が満席になる程の関心の高さでした。
この学習会では、支援が出来る地域づくりのためには「カミングアウト(告白)」がとても重要であることや、認知症のメカニズム、徘徊している人を見つけた場合にする「声かけ」はどうするのか、などの学習をしました。
[日 時] 10月19日(金) 10:00~11:30
[場 所] 市辺コミュニティセンター 研修室
[内 容] 認知症になっても安心して住み続けられるまちづくり
[講 師] 市 社会福祉協議会 南部直美氏
[主 催] 市辺地区社会福祉協議会 共催:市辺地区老人クラブ連合会 協賛:市辺地区まちづくり協議会・健康福祉部
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